女子大学生はどれくらいセックスをしているのか、複数の調査結果をもとに女子大学生の性事情を明らかにしていきます。
とある国立大学生のセックス経験率
学年別のセックス経験率
とある国立大学で学部生(女子約3000人)を対象に行われたセックス経験率の調査結果です。
このアンケートは定期健康診断の実施時に行われたので、4月初旬時点でのデータです。
大学入学直後の1年生のセックス経験率は約20%と、偏差値が高い国立大学なので一般よりも低い結果です。高校時代はセックスをせずに勉強に励んでいた女子が多いということでしょう。一方で5人に1人は大学入学時点でセックス経験済みです。
2年生になるとセックス経験率は一気に41%と2倍に跳ね上がります。大学入学後の最初の1年の間に、5人に1人が処女を喪失することになります。2年生の年明けまでにセックス経験率が50%を超えます。
4年生になったばかりの春の時点で非処女率は66%なので、大学卒業までに8割近くはセックスを経験すると言えます。ほとんどの女子大学生が卒業までにセックスを経験していることが分かります。
セックスの頻度
同じ国立大学で、女子大学生のセックスの頻度について尋ねた調査です。
75%以上の女子大学生はセックスの頻度が月1回以上、また週1回以上の行為を行っている女子大学生も全体の3分の1を占めており、女子大学生にとってセックスは日常的な行為の一つと言えます。
比較的真面目な学生が多いはずの国立大学の女子大学生であっても、男性器を自身の膣に受け入れてセックスをしています。
難関私立大学での調査
とある難関私立大学で行われた調査結果です。
セックスの経験率
半数以上の大学生がセックス経験済みという結果です。
経験人数
半数近い大学生が既に3人以上とのセックスを行っており、4人以上とセックスをした経験がある大学生も4分の1を占めています。
セックスの頻度
恋人がおり、また恋人とセックスをしている人を対象に尋ねたアンケート結果です。
半数以上が週1回以上のセックスを行っており、また8割近くが月に複数回以上のセックスを行っていることが分かります。上で紹介した国立大学での調査結果よりも頻度が若干落ちるのが興味深いです。
最新作もよろしくお願いします
2024年11月14日16時発売の新作「女子大生ヌード図鑑 おしゃれに着飾った彼女たちの産まれたままの姿」もよろしくお願いします。
女子大生の日常と非日常を対比させた画像集です。おしゃれに着飾ってキャンパスを闊歩する女子大生も、服を脱いでしまえば一人の「メス」でしかないという事実をたっぷり堪能できる画像集です。