風俗店で働き男性に性的なサービスを行った経験がある女子大学生はどれくらいの割合で存在するのか。複数のデータを紹介します。
女子大学生の風俗経験率に関するデータ
複数のデータを紹介します。
20代女の5%が風俗経験者
とある大学教授が全国の性風俗店の店舗数から性風俗従事者の数を30万人と推定しました。性風俗店で働く女性の多くが20代なので、20代の人口で割るとその割合は「5%」となると試算されています。
「経験率」は年齢が上がっていくごとに増えていくため、20代前半あるいは10代後半の女子大学生の年齢に限って見れば、風俗店経験率は高くても3%程度になるのではないでしょうか。300人入れる大講義室(半分を女性とする)の中で5人は性風俗店での勤務経験があるということになります。語学クラスだと2~3クラスに1人くらいの割合で性風俗経験者がいるイメージです。
お金をもらってセックスをした経験がある女子大学生は1.9%
とある難関私立大学で行われた性経験に関するアンケートによると、「お金をもらってセックスをしたことがある」と回答した割合は1.9%でした。
お金をもらって行うセックスには性風俗店での勤務以外にも、パパ活や援助交際の類も含まれますが、それらをひっくるめて自身の体を金銭に変え、男性に対し性的な奉仕を行った経験がある女子大学生が約2%いるということになります。300人入る大講義室に3人は経験者がいることになります。
お金をもらってセックスをした理由(複数回答)として最も多かったのが「お金のため」で、半数を占めました。次いで「性的な快楽のため」という回答も4分の1を占め、自身の性的欲求をお金に変えている女子大学生がいることが分かります。
お金をもらってセックスをしてもかまわないと考える女子大学生は18.9%
「お金をもらってセックスをしてもかまわない」「どちらかといえばかまわない」と回答した女子大学生の推移です。2017年に行われた調査では合計18.9%が肯定的な回答をしており、女子大学生の約5人に1人はお金と引き換えに自分の若い体を差し出してもよいと考えていることがわかります。
女子大学生が多い風俗店
女子大学生がよくいる風俗店の種類を紹介します。
チャットレディ
お客さんと直接の接触が無く自宅からでも好きな時間に稼働できるということで、数多くの女子大生が気軽に参加しています。
ウェブカメラの前でお客さんの求めに応じて、自らの若い肉体をさらけ出してご奉仕するお仕事です。おっぱいやお尻など、メスとして成熟し「食べ頃」になった肉体をお客さんに見せつけています。肉体だけでなく、トークで興奮させたり嬌声を上げてお客さんを誘惑します。カメラ越しではありますが現役女子大生たちが気持ちよくしてくれます。
大手のFanzaライブチャットで18~24歳の女性を検索すると、なんと94605人もの登録があります。チャットレディの登録には厳格な年齢確認があるので、詐称は無いはずです。
オナクラ・手コキ風俗
女子大学生がよく働いている風俗店です。男性器を手でしごくだけ、必ずしも服を脱がなくてもよい、ということでプライベートでもセックス経験の無い女子大学生が働いている場合が多いです。普段キャンパスで見かける、普通の女の子たちが男性にご奉仕します。
ディープキスや全裸、フェラチオなどのオプションが付けられるお店や女の子もいます。風俗経験がある程度ある女子大学生や、実家からの仕送りが見込めないお金に困った女子大学生がこうしたオプションサービスで男性に濃厚なご奉仕をしています。
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デリヘル
ラブホテルなどに女性を派遣し、密室で性的なサービスを提供する業態です。客と女子大学生風俗嬢がともに全裸になり、ディープキスやフェラチオ、素股など様々な性的サービスが行われますが、ペニスを挿入することは禁止されているため、挿入が可能なソープランドと比べて女子大学生にとってハードルが低いようです。
パパ活
アプリなどを通じて男性と出会い、食事や性的なサービスと対価に金銭を受け取っている女子大学生が増えています。
「食事だけ」のつもりで初める女子大学生が多いようですが、いざ男性と何度も会っていくうちに金銭を対価にセックスを迫られると断れる女子大学生は少ないようです。処女のままパパ活を開始し、パパに処女を捧げてしまい月数回ペースで性欲のはけ口にされて汚れていく女子大学生も少なくありません。
女子大学生にはチャットレディがおすすめ
チャットレディは自宅から出来る高収入のバイトです。お客さんと直接接触する機会は全く無いので、性病リスクもゼロです。
時給は6000円、ノルマも無いですし望まなければ顔出しする必要もありません。詳しくは以下の記事で解説しています。