マッチングアプリで出会ったJD2の処女をもらった時のお話です。
彩香のプロフィール
学年 | JD2 |
サークル | タップダンス |
出身地 | 広島 |
バスト | Dカップ |
マッチングアプリで知り合ったJD2の彩香です。私が通う大学と同じ最寄り駅にある別の大学に通うJD2(同学年)でした。お互い、大学近くで一人暮らしをしているということで意気投合。実際に会ってセックスをしました。その時のエピソードです。
彩香との初顔合わせ
猥談からの初顔合わせ
彩香とはマッチングアプリで知り合い、そのままメッセージアプリのID交換をしてやり取りをしていました。大学が隣同士、家も近い(ともに大学近くで一人暮らし)ということでお互いに興味を持ったようです。
ある日の夜、23時を過ぎていたと思いますが-メッセージアプリを通じて彩香とメッセージチャットをしていました。猥談なども交えた内容だったと思いますが、話題は大学周辺の話に。私が「大学の裏、畑なんだよ」と言うと彩香は「え そうなの 見たこと無いんだけど」返してきたので、私は「じゃあ今から一緒に見に行かない?」と誘い出しました。彩香は意外にも乗ってきたので、大学最寄り駅の前で待ち合わせることに。時刻は0時近くで、誰もいない駅前でしばらく彩香を待っていると遠くから人影が。彩香です。ショートボブが似合う可愛らしい女の子でした。
手をつないで大学の裏へ
「初めまして」と互いに挨拶すると、早速話題に上っていた大学裏の畑へ向かいます。大学は山の上のようなところにあるので、この時間帯は全く人の姿がありません。数分ほど並んで会話しながら歩いている間に、さりげなく彩香の手を握ると拒否されなかったのでそのまま初対面で手を繋ぎながら深夜の人気の無い道を進んでいきます。
山奥に到着
大学裏の畑があるエリアに到着したものの、周囲に街灯は無く真っ暗。「この辺が畑で、あの辺が田んぼだよ」と言うと彩香は「知らなかった」と感心したようすで見ていました。
そのまま帰るのも忍びないので、畑の横にある神社のベンチに座って休憩することに。座っていきなり彩香の肩に手を回しますが、拒否される様子も無かったのでどんどん距離を詰めていきます。時刻は深夜12時過ぎ、街灯も無く月明かりだけの真っ暗な場所です。
さりげなく愛撫
ベンチに座って会話をしながら、彩香の体を撫で回していきます。頭をぽんぽんしたり、肩の辺りを触っていくうちに、彩香の瞳がうるうるとしてくるのが見て取れました。私はベンチに座ったまま、彩香を強く抱きしめると、彩香は軽く抱き返してくれます。
少し肌寒くなり始めた季節に感じる人肌。この日初めて出会った私たちは会話も無いまま、長い時間抱き合います。彩香を抱きながら、私は彩香の肩から首の辺りにゆっくりと指を這わせます。何度も何度も繰り返していくうちに、彩香の体温が段々と上がってくるのが分かります。数分繰り返していくと、彩香は体をピクッ ピクッと震わせ始めました。明らかに感じています。
必死に声を抑えようとしている彩香ですが、次第に喘ぎ声のような「ぅっ….. ぁっ…….」という吐息が漏れ始めます。
彩香のDカップバストを揉む
完全に仕上がってきたので、服の上から彩香のおっぱいに手を伸ばします。本人からDカップと聞いていたおっぱいですが、Eカップくらいはありそうな大きな膨らみでした(彩香は痩せ型) ベンチに座ったまま、体を密着させて左手で彩香のおっぱい、右手で彩香の肩や首筋への愛撫を続けていくと彩香は更に大きく、何度もピクッ ピクッ ピクッと体を弓で弾くように痙攣させています。
どんどん感じているようなので彩香のシャツの下から手を入れ、彩香のおっぱいは「ふわふわ」な触り心地でした。処女の彩香にとって、男性からおっぱいを揉まれるのは初めての体験だったはず。数十分前に初めて会った男にされるがまま、性的快楽に溺れていきます。
しばらく野外での愛撫を続けていると彩香が「遅くなっちゃったから家帰ろうよ」としきにりせがんで来るようになりました。彩香はここ(神社)で処女を奪われるのは嫌なんだな、と理解し真っ暗な神社を跡にします。
彩香の家で押し倒す
神社から20分、真っ暗な郊外の夜道を手をつないで歩きます。彩香の家は大学最寄り駅から一つ隣の駅前のきれいなマンションでした。
エレベーターで6階に上がり、玄関ドアを開けると女の子の部屋特有の甘い香りが。そのまま部屋に通されるや否や、私は彩香をベッドに押し倒します。「最後までしていいんだよね?」と彩香に聞くと小さな声で「うん 痛くしないでね」と蚊の鳴くような声で返す彩香。深夜1時過ぎの真っ暗な部屋で、彩香を脱がし、私も全裸になります。
処女への愛撫
ベッドに横たわった彩香のおっぱいを揉みしだき、乳首を舐め回すと「ぁっ….. っ…..」と控えめに喘ぐ彩香。Dカップのおっぱいは直接触ってもやはり「ふわふわ」で柔らかいです。今までセックスをした女性の中で一番の柔らかさでした。柔らかいのに垂れているわけでもなく、最高のバストです。
神社では直接触らなかったおまんこに手を伸ばすと、既にぐしょぐしょの状態。おまんこの汁で毛が濡れています。慎重に彩香のおまんこへ指を挿入すると痛そうな様子は無かったので、そのまま奥まで挿入すると「あっ…」と今までで一番大きな喘ぐ声をあげる彩香。処女らしく、おまんこの入り口から少し入った辺りで私の指をぐいぐいと締め付けてきました。
ロストバージン
彩香の処女まんこを一通り揉みほぐし、いよいよ挿入へ。「挿れていい?」と彩香に尋ねると「コンドームはしてくれる?」と言うので私はズボンのポケットに隠し持っていたゴムを取り出し、装着するとベッドの上に横たわる彩香の股の間へと戻りました。
愛液でどろどろになった彩香の処女まんこにペニスを押し当て「挿れるよ」と言うと、私はゆっくりと彩香の中へとペニスを押し込んでいきます。ペニスに少し痛みを感じるほどの締付け、彩香は「っん…」と声を一瞬あげたものの、激しい痛みは感じていないようでした。
ペニスの根本まで彩香に挿入し終えると、彩香の方に倒れ込みキスをします。「処女卒業だね 痛くない?」と私が言うと彩香は「うん 意外と大丈夫かも」と言うので私は彩香に倒れ込んだままゆっくりとピストンを開始します。
そして絶頂へ
彩香にとって初めてのセックス。正常位でゆっくりとしたピストンを続けると彩香はしだいに「あっ…. っん….」と喘ぎ声を漏らすように。ピストンを続けながら乳首を軽くつねると、その瞬間におまんこをキュッと締めつけます。処女を卒業したばかりの彩香には刺激が強すぎるのかもしれません。
私は上体を起こし、彩香の腕を引っ張って正常位を続けます。彩香の腕の間で、上下にぷるんぷるんと動く彩香のDカップおっぱい。さっきまで処女だったとは思えない、メスの魅力が視覚からも飛び込んできます。
ピストンで突かれている間、彩香は私の方を見ようとせず天井の斜め上の方を見つめていましたが、ペニスの突きに合わせて目を閉じ、口を開けながら時おり甘い声を漏らしています。
「イッていい?」私がそう尋ねると彩香は「うん 大丈夫だよ」と力無さそうな返事。私は彩香に挿入したまま彩香の中で果てました。
事後トーク
彩香からペニスを引き抜き、コンドームを外して口を縛ってゴミ箱に捨てた私は彩香の横に並ぶ形で寝そべります。
「初めてのエッチはどうだった?」私がそう尋ねると彩香は
「なんかよく分かんない でも意外と痛くはなかったかな」と天井を見つめたまま淡々と答えます。
幸い、出血などは無く、そのまま一緒にシャワーを浴び、裸のまま朝まで彩香のベッドで一緒に寝てから帰宅しました。その後、彩香とは3回くらいセックスをしましたが、メッセージアプリをブロックされたため終わりになりました。
真面目で大人しそうな「普通の女子大学生」がマッチングアプリで出会った初対面の男に処女を奪われ、そしてセフレにされたお話でした。